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「お祓いができる人にやってもらう」
お祓いを受ける際に一番大事なことはこれです。
なぜこんな当たり前のことをわざわざ述べるかというと、できないで真似事だけをやっているケースが意外と多いからです。
神主だから、住職だからできると思ったら大まちがいなのです。神主・住職はできても、実際にやっているその息子はできないという例もあります。
波動のわかる方の場合は、人がやってもらっているのを見て、その場のエネルギーの高まり具合・されている人の浄化され具合から、「できている・できていない」を判断したのち、お祓いを受けることをおすすめします。
お祓いができる人を見慣れると、一目見ただけでできるできないを判断できるようになります。偽物はどんなに取り繕っても、本物の顔をしていませんので・・・。